千葉県動物愛護センター お散歩隊

千葉県動物愛護センター本所でのお散歩ボランティアのご案内とレポート

カテゴリ: ご紹介

3年3ヶ月のセンター生活を経て我が家でお預かりしていたステンくんですが、
本日、ステンくんの明るい未来の為に我が家から旅立ちました。
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いつもお世話になっている みいさん から、ステンくんのトレーニングについてお声かけ頂いて、
ドッグビヘイビアリストであるお仲間の れみさん をご紹介頂いて、れみさんにステンくんの今後をお任せすることになりました。


前記事でもお伝えしましたが、ステンくんはセンター収容時に長い間、ボラトリさんの渡辺さんに綺麗にして頂いていました。
いきなりその辺のトリミングサロンでステンくんのトリミングをするのはちょっと厳しいだろう、、、ということで、我が家にいるステンくんのトリミングは渡辺さんのサロンへ通うつもりでいたのですが、
れみさんはトリマーさんでもいらっしゃって、その辺りも含めて日常的なことからトリミング時まで一貫してトレーニングして頂けるとのこと。

え?そんな願ったり叶ったりの嬉しい状況に身を任せちゃって楽しちゃっていいの????と、お口ぽかーんになっている間に、ちゃっちゃっちゃっちゃとみいさんが段取りしてくださって
あれよあれよと、本日のステンくんの新たな旅立ちの日を迎えました。
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静岡からお迎えに来てくださったれみさん、遠路ご足労頂きありがとうございました!

ステンくん、とても賢くていい子です。
寂しがりやさんで、周りの状況を良く観察できて、ステンくんがこの人!と決めたら、こんな私のようなへっぽこおばさんでも全幅の信頼を寄せてくれる素直な子です。

私では伸ばしてあげられないステンくんの素敵ポイントも存分に伸ばして、今以上にキラキラ輝く子にしてくださると思います。
いつか、、、今より更に大変身したステンくんが、本当の幸せをGETできる時が来たらお祝いさせてくださいね。

我が家の何十倍も良い環境で、時間をかけてしっかり向き合ってくださるれみさんにも
さすがの段取りで繋いでくださったみいさんにも、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございます!
そして、可愛いステンくんをよろしくお願い致します!


ステンくんがセンターから卒業したことを喜んでくださった皆さま、今後は、ダイヤの原石がどんどん磨かれてまぶしいくらいにピカピカと輝くようなステンくんの成長を応援してあげてください。
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ステン!!
頑張れよーーーっ!!!
ずっと、ずっと応援してるからね!



3年3ヶ月の間、ずーーーーっとセンターで暮らしていたステンくん。
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お散歩ボランティアレポートで登場する以外、ステンくんが収容されていることは他でどこでも知る由がない状態で、どこからも、誰からも声がかからないままセンターに存在していたんです。
3年3ヶ月ですよ。
3年3ヶ月も。

人間よりはるかに短い一生の犬の3年3ヶ月って、人間に換算したら一体どのくらいの年月になるでしょうか。
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このステンレスケージの中で、寒い日も暑い日も3年という月日をここで過ごしました。

「噛む」
「攻撃性が強い」

そんなレッテルを貼られたステンくんは、お散歩も私しか担当できません。
3年3ヶ月の収容生活の間に打つ狂犬病予防接種もワクチン接種も、私が保定して職員さんに打ってもらっていました。
゛隊長のみ担当 “ が普通の状態だったのです。

担当と言えば、、、
ステンくんはトイプードル。
定期的なトリミングが必要です。
毎月センターに入ってくださっているボランティアトリミングの皆さまのうち、たったお一人だけがステンくんのトリミングを長いこと担当してくださっていて
相場くんがTV番組内でトリミングする際にサポートしてくださっていたトリマーさん、と言えば誰もがご存じの有名な方でしょうか。
渡辺さんがずっと、ステンくんのトリミングを担当してくださっていました。
渡辺さんのfacebook→

昨日、その渡辺さん達のボランティアトリミング、通称ボラトリさん達によって
センターの子達のトリミングをして頂く際、ステンくんもセンターで最後のトリミングをして頂きました。


とにかくこの先もずっとステンくんの存在を知ってもらうこともない状態でセンターで過ごす訳にもいきませんし、ステンくんの可能性を信じて引き受けることにしました。

正直なところ、私ももうキャパはいっぱいです。
いっぱいどころかキャパはすでにもうオーバーしています。
我が家の面々のそれぞれのQOLを考えると、ギリギリ限界を超えています。
ですが、だからといって、ステンくんの収容年数を更新させ続ける訳にもいかないでしょう。

こういう子がいる訳です。
いるんですよ。
殺処分ゼロを声高々に謳ったところで、こういう、誰にも引き受けられないような子はどうしたらいいというのでしょうか?

「殺処分は違法!」
「殺処分なんてひどい!!」
「センターにクレーム入れよう!!」
「殺処分反対!!!!」
「殺されるなんて許せない!!」
「涙が止まりません!!」

こういった方々が、ステンくんのような子を引き受けられるのでしょうか?
引き受けてくださるのでしょうか?
引き受けられないのに、処分反対と声高々に叫んでいるのでしょうか。

私自身、殺処分は反対です。
しなくていいならしない方がいいと思っています。当然ですが…。

ですが、現実は???
どうでしょう???

ぶっちゃけ、譲渡に向かないとされるステンくんを引き受けるにあたり、
私はあらゆる部分での負担がのしかかりますよ。
その私のことは誰が助けてくれるのでしょうか??
涙が止まらない方の涙の代わりに、治療費や、保護にかかるお金を止め処なく出してくださるのでしょうか?
私の労力のヘルプをしてくださるのでしょうか?

そう愚痴っても始まらない!
やるならやるっきゃない!

殺処分反対の裏で、どのような現実があるのか、よくよく、よくその目で確かめてください。


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かかりつけの病院にて、健康チェックをお願いしました。
先生の安全を考えて、口輪をして頂いてからの検査です。

結果、先生も驚くほどの健康優良児のお墨付きを頂きました。が、、、
収容時すでにフィラリア陽性だったステンくんの身体の中の親虫は撃退できていませんでした。
今後も引き続き通年投薬にてフィラリア対策していきます。

フィラリアであることは残念なものの、少々難はあるとはいえまだ若く健康なステンくんの本当のご家族探しをしてみようと思います。

きっと、もしかしたらどこかに、ステンくんを丸ごと受け入れてくださる本当のご家族がいるかも知れない。
ステンくんの為に、希望を持って進みたいと思っています。


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忙しない我が家で、まずは社会性を身に着けられるよう、ステンくんをしっかりお預かりします!

ステンくんの明るい未来の為に、応援よろしくお願い致します!!

急いで撮ったのでイマイチな画像なのと、それぞれの推定年齢など不明のままで申し訳ないのですが、
センターのFIV部屋にいる子達のご紹介です。
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FIVとは、猫免疫不全ウイルス(FIV)というウイルスに感染することでかかるものです。
一般的には猫エイズと呼ばれています。
詳細はこちらで⇒ http://psnews.jp/cat/p/43311/

発症しなければ健康な猫達と変わらない生活を送ることができます。
ですが、唾液などから感染する為、感染していない子達の同居は避けた方がいいと思います。
グルーミングなどで舐め合うこともあるからです。

すでにFIVの子達との生活は問題ないので、ごくたまに、先住猫さんがFIVだからFIVの子なら引き取れるという方もいらっしゃいますが、なかなかないことです…。

もちろん、一頭飼いであれば感染の可能性もないので心配ありません。
エイズという仰々しいネーミングの為にどうしても避けられがちなのですが、健康な子でも病気になるリスクはありますし、
FIVだからとご縁が遠のくのではなく、他の子達と同じようにチャンスがあるといいなと思います。


センターのFIV部屋は窓がなく、ひなたぼっこができません。
太陽光に当たることで体内でビタミンDが生成されたり、セロトニンが増えたりします。
日光浴は免疫力を上げる効果もありますから、FIV陽性ならば尚更ゆっくりとひなたぼっこのできる環境でのんびり過ごしてもらいたいです。

センターの一般譲渡は中止していますが、もし、ビビっっ!ときた方がいらっしゃれば引き出しのお手伝いも可能です。
気になる方がいらっしゃったらお散歩隊までお声かけください。
osanpo_center@yahoo.co.jp

FIV部屋の子達をどうぞよろしくお願い致します。


先週センターから引き出してから入院中のマルタッチ・モールス・桜子さん。
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深刻な心臓の疾患の他、桜子さんの不調の原因のひとつが甲状腺にあることが新たに分かりました。

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投薬を開始してから、少しだけ覇気が出たような気がします。
(現在は栄養補給の為の点滴はしていません)
2~3歩歩いてはよろめいていた状態から、ヨタヨタながらも歩けるように。

昏睡のようだったり、突然ガクン!と寝てしまったりの状態が多かった桜子さん。
ちゃんと起きている時間が長くなったように思います。

それでもまだ起きている間は小刻みに震えたり、フラフラしている間は目もうつろなような時があるのですが、
たま~~~に突然シャキッとしたりして、意識がハッキリしている様が分かります。
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こういう時に手を出すと、桜子さんの意思でがっぷり噛まれます(苦笑)
マルタッチ・モールス・桜子から、ガブリエル・桜子に改名しなくちゃ!というくらい、ガブガブきますよ。

センターから引き出した時は、噛もうとしても噛めなかったり、そこまで力がない様子があったのですが、今はしっかり私の白魚のような手(しれ~っと)に歯型が残るくらいの力が出てきました。

それくらい気が強くなくちゃ!
病気のパワーに負けちゃって弱る一方だからね。


死んでるのか?という数値から通常の数値まで上げられるように、現在は一日2回の投薬をしてくださっていますが、状態が落ち着きさえすれば、今後は一日1回の投与で大丈夫でしょうとのこと。
まだ心臓のお薬を服用するに耐えられる状態にはなく、まずは甲状腺異常の回復から、ということでした。

このまま安定してくれれば、遠からず退院も見込めそうです。
その際に桜子さんをお預かりくださる方がいらっしゃいましたら、是非ご協力ください。
(看取りや介護経験のある方の方がいいかと思います)

もちろん、お預かりではなく、正直決して長くはないだろう桜子さんの余生を
ゆっくりとのんびり過ごさせてくださる里親さんも募集します。

桜子さんについてのお問合せなど、お散歩隊までご連絡ください。
osanpo_center@yahoo.co.jp
どうぞよろしくお願い致します。

昨日のお散歩ボランティアレポートでもお伝えしましたが、子犬の兄妹を引き受けました。

副隊長預かりの  ジェシーちゃん
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女子らしいしっかりした子です。
モリモリ食べて元気に遊ぶパワフルガール。

私預かりの ウッディーくん
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ちょっとのんびりな男の子です。
子犬ってこんなに静かじゃないよね?と、心配になるくらいおっとりさんです。

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◆生後3か月程度
◆体重5,5kg
※親犬が不明な為、断定はできませんが成犬時17~18kg程度の大きめ中型犬予想です
◆駆虫済み
◆ワクチン接種済み(一か月後に再接種予定)
◆検便済み
◆健康診断済み(血液検査はしていません)


現在のお散歩隊ブログのTOP画像になっているバズくん。
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子犬にも優しいバズくんにちなんで、バズライトイヤーといえばトイストーリー。
そこからウッディーくん、ジェシーちゃんと仮名をつけました。

里親になってくださるご家族には、可愛い盛りに色々と楽しんで教えながら過ごしてもらえるよう、早めに募集開始に踏み切ります。
近日中に募集サイトにも掲載予定です。


里親をご希望くださる方には下記の内容に同意して頂くことが条件です。

■ご家族全員が犬を飼う事に賛成であり、終生大事に育ててくださること

■ペット可の住宅に居住、終生完全室内飼い、脱走防止に努めてくださること

■毎日の散歩やケアなど欠かさずに努めてくださること
(去勢・避妊手術、毎年の混合ワクチンの接種、フィラリア予防、
狂犬病予防注射、
その他必要に応じた医療や健康チェックを欠かさないこと)

■結婚や出産、引越しなど環境の変化を理由に飼育の放棄を決してしないこと
(アレルギーが出た等という理由も同様です)

■里親詐欺防止の為、譲渡時に誓約書を取交わし、身分証明書の提示に応じてくださること

■この子にかかった医療費、お見合い・お届けの際の交通費をご負担くださること

■他の方への譲渡・転売を無断でしないこと

■近況報告をくださること

上記内容の順守はもちろんですが、去勢・避妊手術に関してもご理解頂いた上で必ず実施して頂きます。

現時点でのフライング応募も大歓迎ですので、お散歩隊までお問合せください。
osanpo_center@yahoo.co.jp

件名がなかったり、お名前を名乗らなかったりするお問い合わせにはお返事致しませんので
予めご了承ください。
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可愛い兄妹に素敵なご縁がありますように☆
応援よろしくお願い致します!!

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