メリーちゃん捜索中に保護することになった子犬のカイくんとシュナくんは
ご縁を頂いて本日からそれぞれ新しい犬生をスタートしました。
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カイちゃんはそのままカイちゃんの予定だそうで、Y家の三男坊となります。
なんとっ!Y家のパパさんは私の里親さんの同級生でいらっしゃることが分かり、ものすごい偶然に驚きました!

世の中にこれだけ沢山の保護っこがいる中、私が送り出す子の里親さん同士が同級生だなんて、世間は広いようで狭いんですね。
偶然のありがたいご縁に感謝です。


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ふたり一緒の最後のひと時。


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シュナちゃんは次女さんが考えてくださった名前、バムセちゃんになります。
先住さんに保護猫さんだった猫さん達がいるので、我が家の面々にアタックするような感覚ではなく少しわきまえて欲しいところですが
T家の優しいママさんやお姉ちゃん達がうまくサポートしてくださると思います。

幸せ間違いなしのふたりの門出に嬉しい一日となりました。
これで怒涛の毎日も報われます(笑)


募集開始からカイちゃんとシュナちゃんをご希望くださった沢山のご家族の皆さま、ありがとうございました。
きっと皆さまにも素敵なパートナーとなるかけがえのない子とのご縁があることを願っています。


久々の破壊力のある子犬パワーに圧倒されてどんどん瘦せ細る毎日(え…笑)でしたが、ふたりとも最高のご縁に繋げることができてホッとしています。


メリーちゃんの捜索に限らず、これまでお手伝いしてきた数々の迷子捜索の中で
陽の当たらない敷地の隅、もしくはどうやって雨風を凌ぐんだろうという状態で屋外に繋ぎっぱなしにされた子達を、ポスティング中に一体どれだけ目にしてきたでしょうか…。

人と見れば歯を剝いて吠えて窒息するんじゃないかと心配になるくらい威嚇する子だったり、何か諦めたように無気力に佇むだけの子だったり、嫌というくらい、見ているだけで胸が苦しくなるような状況下に置かれた子達を見てきました。

猫はもちろんのこと、犬も外ではなく、番犬扱いではなく、家族として家の中で共に過ごして欲しいです。

そして、避妊・去勢の大切さを今一度考えなおして頂きたいです。

まだまだ千葉では多く見られる避妊も去勢もせず、病院にかかったこともないような飼育方法しかできないようであれば、犬や猫を飼うということはしないで頂きたい。
病気に気が付かないなんてこともあり得ませんが、知っててケアできないのは言語道断です。

番犬が必要なら警備会社と契約した方が全然も安上がりです。
毛も抜けない、吠えてうるさくしない、ご飯の世話も散歩の世話も病気のケアも必要ないですよ。
おしっこやうんちの処理もしなくていいし、臭くなったりもしないし、イタズラもしない。

世の中コロナでずいぶんと常識が変わりましたが、犬や猫と暮らすことについても、もう令和の時代です。
これまでの昭和の時代の犬猫飼いあるあるの「番犬」だとか、「外で自由に」だと、そういうのはもうやめましょう。

「不要」とされる子が一頭でも少なく、いえ、いなくなる日がくることを強く願っています。


改めまして、、、
Y家の皆さま、T家の皆さま、ありがとうございました!
カイちゃんとシュナちゃんを末永くよろしくお願い致します。